帯広の病院

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帯広レディースクリニック

所在地

〒080-0013 帯広市西3条南4丁目14番地三条メディカルセンタービル2F

電話番号

電話番号 0155-22-3773

時間

<診療時間>
■月・火・水・金 9:00~12:00 14:00~17:00
■木 9:00~12:00 ※予約制

診療時間
9:00~12:30
14:00~17:30

休診日

■土・日・祝日休診

診療科目

婦人科

帯広レディースクリニック 特集記事

帯広レディースクリニック

ひとりで悩まないで

「帯広レディースクリニック」は、平成27年7月7日(火)開院10周年となります。開院当初からの「予約制診療」は患者さんのプライバシーを守り、待ち時間が少なく仕事をもたれている女性にも好評です。この診療スタイルを崩すことなく、受診された患者さんに当院の良さが伝わるような医療サービスを常日頃、スタッフ一同心がけています。

院長 北澤 克彦PROFILE

日本産科婦人科学会専門医 母体保護法指定医
1991年 岐阜大学医学部医学科卒業、北海道大学医学部産婦人科入局
2005年7月 帯広レディースクリニック開院


治療は選択の時代

インターネット、スマートフォンの普及によって医療情報はひとむかし前より簡単に患者さんも医療従事者も入手可能な時代になりました。これはとても大きな変化です。患者さんの多くが、口コミ情報やホームページを見て当院を初診されており、このような医療情報誌を手にとってくる方は少ないのが実情です。医療情報過多の時代、最適の治療を見つけるために情報選択、それをコーディネートするかたちで医療提供するのがこれからの医療スタイルだと考えます。例えば、更年期障害という診断をうけた女性が治療をうけたいとなった時、治療の選択肢としてはホルモン補充療法、漢方薬治療、プラセンタ療法などがあります。それぞれの長所・短所をきちんとご理解、納得の上、治療を選択していただきたいと思います。


予防医療の大切さ

早く見つけても治療困難な疾患というものは残念ながらあります。一方、多くの病気は早く見つけて手をうつというのが最適です。婦人科領域ではヒトパピローマウィルスの持続感染から発症してくる「子宮頸がん」があります。欧米諸国では子宮頸がん検診受診率が高いですが、日本では色々な理由により受診率が低いのが現状です。生殖年齢に入ってくる若い女性から罹患の可能性がある「がん」ですから定期的な検診を推奨します。特に性交時出血に気がついている女性はその出血がわずかでもひとりで悩まずに婦人科を受診してください。

帯広レディースクリニック

女性のための診療所


「月経コントロール」という女性のライフスタイルを考慮した医療

「避妊」目的で解禁された低用量ピルは今やほかの効用で内服する方が増えています。この適応拡大は女性のラ
イフスタイルに大きく影響しています。旅行や大事な日程の時に月経が重ならないようにする。月経前にお肌が荒れる女性はピルで女性ホルモンをコントロールする。月経痛をやわらげ、月経周期を整える。ピルを希望されても副作用を考慮した場合、内服に不適な方もいますが、ほとんどの女性が内服可能です。「子宮内膜症」「月経困難症」の疾患に対しては保険適応で処方できるピルもあります。